約 4,570,588 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2716.html
キングダムハーツ coded/Re coded 機種:Mob、NDS 作曲者:下村陽子 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2009年6月3日(coded)、2010年10月7日(Re coded) 概要 「キングダムハーツ」シリーズ6作目。『II』の後日譚的な作品であり、データの世界を冒険する。 新曲はこれまでの楽曲以上にファンシーなものが目立つ。 曲名 補足 順位 Dearly Beloved タイトル On the Debug!! Wonder of Electron システムエリア No More Bugs!! 戦闘 Wonder of Electron -Bug Ver.- システムエリア No More Bugs!! -Bug Ver.- 戦闘 Pretty Pretty Abilities マトリックスメニュー サウンドトラック KINGDOM HEARTS Birth by Sleep 358/2Days Original Soundtrack
https://w.atwiki.jp/sqex/pages/38.html
キングダムハーツ キングダムハーツ FINAL MIX キングダムハーツ チェイン・オブ・メモリーズ キングダムハーツII キングダムハーツII FINAL MIX+(キングダムハーツII FINAL MIX、キングダムハーツ Re チェイン・オブ・メモリーズ) キングダムハーツ バース・バイ・スリープ キングダムハーツ 358days/2 キングダムハーツ コーデッド
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3545.html
戻る 面白いけどコメントしにくいなこれ -- (名無しさん) 2010-05-25 12 32 57 キングダムハーツ知らんけど、すごい好きなタイプの話だったな -- (名無しさん) 2010-07-28 17 49 27 キングダムハーツは少し知っていて楽しく読めました。 -- (通りすがり) 2010-08-02 15 14 26 元ネタしらんが楽しめたな -- (名無しさん) 2010-08-03 00 27 35 楽しかった! 2はまだぁ~? -- (名無しさん) 2010-08-03 20 53 48 黒いあずにゃんってブラックロックシュ略 -- (名無しさん) 2010-09-08 20 43 56 グミシップがないだと!? -- (名無しさん) 2010-09-09 05 44 24 ???「ハハッ!」 -- (名無しさん) 2010-10-15 21 27 58 キングダムハーツは好きなので、とても楽しめました。 -- (名無しさん) 2010-11-27 12 42 20 けいおん!もキングダムハーツも好きな俺は勝ち組 -- (名無しさん) 2010-12-19 21 06 33 名作w 梓編が感動モノになってるし・・・ 出来ればネタかえてハッピーエンドにしてくれよおおおおおおおおおお(TДT) -- (ねむねむ) 2011-05-26 11 56 50 2でないかな~~ -- (名無し) 2011-05-26 20 13 54 原作のラストのカイリ(憂)と別れるシーンまでやってほしかったな -- (名無しさん) 2011-05-27 00 18 04 てかミッキー役って誰だ? -- (名無し) 2011-05-28 00 26 46 ディ○ニーは厳しいから二次創作でもバレたら消されr -- (○ィズニー) 2011-06-26 00 07 46 ディズニー関係の二次創作って、確か禁止じゃなかった? -- (名無しさん) 2011-06-26 00 46 49 アトランティカのシーンが無かったのが残念です。 みんなのマーメイド姿を拝みたかった… -- (名無しさん) 2011-06-28 23 21 48
https://w.atwiki.jp/dscode/
ニンテンドーDSのチート(改造)コード・回避コードを紹介しています。 マジコン R4/DSTT用コード
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2651.html
【ゲーム】キングダムハーツII(PS2) 【作者名】ういたん 【完成度】更新中(08/12/05~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/9816171 【備考】
https://w.atwiki.jp/xehanort/
『YouTubeで見れるKH2の動画』 CM(15秒) CM2(15秒) CM2(ディズニー/15秒) アバンタイトル オープニング エンディング 隠しムービー ■サイト 当サイトは、キングダムハーツ2の主にシナリオ情報をまとめております。 無断転載、複製は禁止、リンクフリーです。 ネタバレ要素を多く含むので、ご注意下さい キングダムハーツ、COMのデータベースはこちらでキングダムハーツデータベース 2の攻略はこちらでキングダムハーツ2 攻略 ■疑問やご意見・感想など 物語の疑問、分からない事があったら出来るだけお答えします 他、追加してもらいたい項目や何か意見などありましたらお使い下さい 管理人へ ■キングダムハーツ2商品情報 発売日 2005年12月22日 価格 7770円(税込み) メーカー スクウェア・エニックス 機種 プレイステーション2 ジャンル RPG ■キングダム ハーツ トリニティ マスター ピース (KH2限定版)商品情報 発売日;2005年12月22日 価格:16,989円(税込) PS2『キングダム ハーツ(アルティメット ヒッツ)』 PS2『キングダム ハーツ2』 GBA『キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ』がセット。 限定ボックスのパッケージは特製アルグラス仕様で、イラストやCGがあしらわれている。 オマケに特典ポスターが付いてくる ■KH2主題歌 「Passion」宇多田ヒカル ■KH2サントラ 商品情報 発売日;1月25日 価格:3,200円 (税込み) テーマソング“Passion”を、シングル・ヴァージョンとは異なるヴァージョンで収録! このサウンドトラックでしか聞くことの出来ないヴォーカルメロディが存在 □『DISC1』 01 Dearly Beloved 02 Passion (Orchestral Ver.) 03 Passion ~opening version~ 04 Lazy Afternoons 05 Sinister Sundown 06 The Escapade 07 Dive into the Heart -Destati- 08 Fragments of Sorrow 09 Tension Rising 10 Kairi 11 Missing You 12 The 13th Struggle 13 Roxas 14 Sora 15 The Afternoon Street 16 Working Together 17 Friends in my Heart 18 Magical Mystery 19 A Twinkle in the Sky 20 Hollow Bastion 21 Scherzo Di Notte 22 Laughter and Merriment 23 Desire for All That Lost 24 Organization XIII 25 Gearing Up 26 Shipmeisters Rhapsody 27 Blast Off! 28 Asteroids Away! 29 Crossing the Finish Line 30 Waltz of the Damned 31 Dance of the Daring 32 Hesitation 33 Dance to the Death 34 Beauty and the Beast 35 The Home of Dragons 36 Fields of Honor 37 Apprehension 38 Vim and Vigor 39 Cloudchasers 40 Olympus Coliseum 41 The Underworld 42 What Lies Beneath 43 Villains of a Sort 44 The Encounter 45 Mickey Mouse Club March 46 A Walk in Andante 47 Monochrome Dreams 48 Old Friends, Old Rivals 49 Floating in Bliss 50 Winnie the Pooh 51 Bounce-O-Rama (Speed up ver.) □『DISC2』 01 Isn t It Lovely? 02 Let s Sing and Dance! 03 Swim This Way 04 Part of Your World 05 Under The Sea 06 Ursula s Revenge 07 A New Day is Dawning 08 Nights of the Cursed 09 He s a Pirate 10 The Corrupted 11 Hazardous Highway 12 A Day in Agrabah 13 Arabian Dream 14 This is Halloween 15 Spooks of Halloween Town 16 Adventures in the Savannah 17 Savannah Pride 18 Confrontation 19 Space Paranoids 20 Byte Bashing 21 Sinister Shadows 22 The 13th Dilemma 23 Showdown at Hollow Bastion 24 One-Winged Angel 25 Battleship Bravery 26 Sacred Moon 27 Deep Drive 28 Riku 29 Courage 30 Disappeared 31 A Fight to the Death 32 Darkness of the Unknown 33 Passion ~after the battle~ 34 Fantasia alla marcia for piano, chorus and orchestra 35 Destiny Islands 36 Hand in Hand 37 Dark Horizons 38 Dearly Beloved -Reprise- ■公式サイト 公式(スクウェア・エニックス) 公式(ディズニー)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11569.html
今日 - 合計 - キングダムハーツ ファイナルミックスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時33分41秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/xehanort/pages/28.html
「虚空の祭壇」 キングダムハーツに心が集まっていく ゼムナスは、その光景を見ている ゼムナス おお キングダムハーツよ 我らの捧げものを喰らうがよい! この無の世界を鈍く照らし 我らノーバディの力となれ! キングダムハーツに向かって、手を広げるゼムナス ゼムナスが立つ場所よりも後ろの方で、闇の回廊が開いてサイクスが現れる サイクス ゼムナス キングダムハーツの様子は? ゼムナス まもなくだ サイクス では 終わらせても? 振り向きゼムナスは ゼムナス 良かろう 口元をニヤッとさせるサイクスは サイクス その言葉 待っていた その頃、ソラはカイリ達がいる場所に辿り着く ドナルド カイリ すごい! カイリ え? 驚き、振り向くカイリ ソラとカイリは、ある程度の距離まで近づいて足を止める ソラ どんな顔でもカイリ 会えてうれしい! カイリ ソラとリクの帰り あんまり遅いから来ちゃった 目線を下に向け、ソラは ごめん その時、カイリがソラに抱きつく カイリ 夢じゃない ソラもカイリを抱きしめる その光景を後ろで見ているドナルドとグーフィー また同じ光景を見ていたゼアノート(リク)は、闇の回廊を開き、消えようとする 気づいたソラは、カイリを離して ソラ 待てよ アンセム 立ち止まるゼアノート(リク) ソラ いや ゼアノートのハートレス おまえとまた会うことになるとは 思ってもみなかったけど―― おまえがしたことを考えると 腹が立って仕方がないんだけど でも―― カイリを助けてくれたんだよな それだけはお礼しなくちゃな ありがとう 立ち去ろうとするゼアノート(リク)にカイリが走りより、腕を掴んで止める カイリ 行かないで リク! 驚くドナルド グーフィー ええと―― ソラ カイリ 今 なんて? カイリが顔をソラたちに向け カイリ リク ゼアノート(リク) 俺は誰でもない ただの闇の住人だ カイリ ソラ 来て 何か言ってあげて 何が何だか分からない顔をしているソラだが、カイリとゼアノート(リク)のもとに歩いていく カイリ ほら こうすればわかる カイリがソラの右手を掴み、ゼアノート(リク)の右手の上に乗せる カイリ 目を閉じて 一度、ゼアノート(リク)の顔を見てから目を閉じようとするソラ 目を閉じようとする中、ゼアノート(リク)がソラを見る ソラが目を閉じ、画面は真っ暗に 真っ暗だった画面から、黒コートを着たリクの姿が現れる 目の前にいるのがリクだと分かったソラ でも目を開けると、そこにいるのはゼアノートの顔 今にも泣きそうな顔のソラ ソラ リク―― リクの右手を両手で握り、両膝を地面につくソラ ソラ リクだ リクがいる 探したんだぞ ソラ、目から頬へと流れる涙 ゼアノート(リク) 泣くなよ 情けないぞソラ ここから声はリク ソラ ずっと探してたんだぞ! ゼアノート(リク) 俺は会いたくなかった グーフィー でも 力は貸してくれていたよねぇ? ドナルドの方を向くグーフィーは言うが、グーフィーの言葉を理解出来ないドナルド グーフィー いろんなヒントをくれたのは リクだと思うなぁ ゼアノート(リク) ヒントに気づくかどうか不安だった ソラは、リクから手を離し、立ち上がる ゼアノート(リク) なんと言っても ソラとその仲間たちだ ドナルド どういう意味だ! ソラ どうして無事だって 教えてくれなかったんだよ! ゼアノート(リク) 言ったろ? 会いたくなかったんだ こんな姿で 会いたくなかった 俺の中に入り込んだアンセム―― いや ゼアノートの心に なんとか打ち勝ったけど―― 闇の力を使うにはアンセムに なりきるしかなかったんだ カイリ 元へは 戻れないの? ゼアノート(リク) 戦いはまだ終わってはいない 俺にはまだ闇の力が必要なんだ ソラ じゃあ 終わらせよう どんな姿でもリクはリクだ 3人のもとに歩いてきたドナルドとグーフィーは、うなずく カイリもうなずく ソラ さーて 最後の大暴れ する? ドナルドとグーフィーに向かって、笑顔で言う ソラ 王さまが待ってるぞ ドナルド うん 先へ進もう! 「虚空を目指す道へ」 立ち止まる賢者アンセムと王様 賢者アンセム ここでいいだろう 手に持っていた機械を立てる 王様 この機械はなにかな? 賢者アンセム あのキングダムハーツを この機械で吸い取りデータ化してしまう かなり巨大なキングダムハーツが見える位置にいる2人 王様 ――よくわからないな 賢者アンセム 賭けの結果がわからないのは 私も同じだ なんと言っても 相手は心だからな 機械の天辺をキングダムハーツに向け 次の瞬間、機械から光が放たれ、光はキングダムハーツにとどく 機械から光は放たれ続ける その頃、ソラたちは存在の証→混沌の狭間へ ソラたちは、キングダムハーツに光が当てられているのを見ている ソラ なんだろう? ゼアノート(リク) 上だな 急ごう おそらく王様とディズ―― いや 賢者アンセムだろう ゼアノート(リク)の言葉にうなずき、歩き出すソラたち しかし、皆よりも早く歩いていたソラの背後 闇の回廊を通り、ルクソードが姿を現す(ゼアノート(リク)たちはルクソードの後ろ) ルクソードが指を鳴らすと、ルクソードの背後にいたゼアノート(リク)たちが 何枚かの巨大なカードで囲まれ、巨大なカードは回転をはじめる ルクソードがもう一度、指を鳴らすと巨大なカードが左右に流れてゼアノート(リク)たちが消えてしまう ソラ おまえ! ルクソード こちらも忙しいので手短にな ルクソードと戦闘開始~戦闘終了 ソラがキーブレードをかまえ、ルクソードに向かって走り出す ルクソードは、自分の周りに巨大なカードを出現させ、守りに入るが…… ソラがカードごと、ルクソードをキーブレードで斬る カードが消えるとともにルクソードが膝を地面につく ルクソード ひどいな ロクサス―― ソラ 俺はソラだ! 消滅するルクソード 巨大なカードが左右から出てきて、反対方向に抜けていくとゼアノート(リク)たちの姿が ゼアノート(リク)たちは、ソラのもとへ歩いていく カイリ 大丈夫? ソラ もちろん! さあ 先に進もう ソラたち、存在の証→惑わしの空間へ そこにはキングダムハーツを眺めているサイクスの姿が 振り向き、口元をニヤつかせるサイクス サイクス ここまで来るとはな さすがロクサスだ ソラ またロクサスかよ! ドナルド ソラはソラだ! ソラの前に出て、両腕を横に伸ばすドナルドとグーフィー サイクスは、大剣の剣先の形を変化させ、普通とは違う逆向きに剣を持ち返る サイクス どちらでも同じさだめよ サイクスは大剣を一度振る 強風がソラたちを襲うが、ソラ、ドナルド、グーフィーはその場に耐える ゼアノート(リク)は、サイクスが放った風の攻撃の狙いはカイリだと分かり、カイリを抱きしめ 背中に風をくらい、耐えるが地面を滑る ゼアノート(リク)の背後にバリアが張られ、2人はソラたちの戦いを見ている事しか出来なくなった サイクスと戦闘開始~戦闘終了 大剣が手から落ちるサイクス やられたサイクスだが、後ろに歩き出しキングダムハーツを見る サイクス まだか―― キングダムハーツよ―― 俺に心を―― キングダムハーツに向かって手を伸ばすサイクス そのまま消滅してしまう 悲しい顔をするソラ バリアが解け、ソラたちの方に歩いてくるゼアノート(リク)、カイリ 振り向くソラ ソラ なあ どうしてみんな 俺をロクサスって呼ぶんだ? ゼアノート(リク) ロクサスは―― ソラ おまえのノーバディだ ソラ 俺の―― ノーバディ!? 目を丸くして驚くソラ ソラ だって俺 ハートレスになんか―― あ なった カイリ 私を助けにきてくれた時に ね? ゼアノート(リク) やがてゼムナスに拾われた おまえのノーバディだから キーブレードを使えたんだ でも 結局 ⅩⅢ機関を裏切った そんなロクサスと俺は戦った ソラ おまえを目覚めさせるためにな 一度は負けたが 二度目は勝った 戦う必要は無かったのかもしれない ロクサスが組織から飛び出したのは おそらく―― おまえに会いたかったからだ ソラ ロクサス―― 俺も会いたいな 沈んだ顔をするソラ ソラの胸を、そっと示すゼアノート(リク) ここ? とソラがジェスチャーするとゼアノート(リク)はうなずく ゼアノート(リク) さあ 行こう 皆、歩き出す 「虚空を目指す道へ」 激しく揺れる機械を押さえながら、キングダムハーツに光を当て続ける賢者アンセム 王様 アンセム? 何かが分かったように笑うアンセム 賢者アンセム 王よ 私は長年心に関する研究をしてきたが 結局何もわかっていなかったようだ 王様 どういう意味? 賢者アンセム 心のデータ化は計算どおりにはいかない 私が用意したトワイライトタウンの住人は 実物の心をデータ化した存在だった こちらが思い描いたとおりに動いていると 考えていたが まったくの間違いだった 心 心がシステムを越えていたのだ ああ ロクサスとカイリが 通じ合った時に気づいていた しかし認めるわけにはいかなかった 私はいつでもそうだ 心は感知しているのに 頭で考えようとする そして間違える ソラを復活させようとしている最中には さまざまな計画があった しかし ソラが動き出したら 全て無駄になった 私の研究も計画も ソラという 少年の心にはかなわない 王様 アンセム 装置が! 賢者アンセム これもまた 心はデータ化不可能という証明だ 王よ 逃げろ 爆発するぞ 何が起こるか保証できない 王様 そんな―― ソラ 王様! ソラたちが到着する 賢者アンセム ソラ あとは頼んだぞ もはや聞こえやしないだろうが ロクサス―― すまなかった 王様 アンセム! 賢者アンセム これは私の心が命じているのだ 自分の心に従われてくれ! 王様 でも! 王様を止めるゼアノート(リク) 王様 リク! ゼアノート(リク) 心が命じたことは誰も止められない 闇の回廊から現れるゼムナス ゼムナス 私のキングダムハーツに勝手なマネを するのは誰かと思えば―― 一同勢ぞろいか これは都合がいい それにしても賢者アンセム―― 情けない姿だ 賢者アンセム 笑うがよい 愚かな弟子の本性を 見抜けなかった罰だ ゼムナス 弟子は師に似るもの あなたの弟子が愚か者なのは当然のこと あなたがいなければ 何も始まらなかった あなたこそが全てのハートレスの 起源なのです あなたの研究があったから 私の野心は目覚めた 賢者アンセム 認めよう 私の未熟さが 世界を乱したのだ しかし おまえは何を求めた? 私という存在を世の中から消し去り 私になりすまし 禁断の研究を続け―― これが求めていた答えなのか? ゼムナス そのとおり あなたの研究を引き継ぎ 私は新しい 世界を創造しつつある 誉めていただけると思っていたが あなたは邪魔ばかりだ わかります あなたには心がある その心を抑えられないのでしょう 弟子への醜い嫉妬の心をねえ 賢者アンセム ゼアノート 私と等しく愚かな弟子よ 我々は今もって 心のことなど 何もわかってはいない 何を説明できたとて 本質には 手が届いていないのだ かつてと同じく我々は無知のまま おまえが何かを創造しようとするなら それは そう―― 無知から生まれし創造 やがて自らの創造物もろとも 身を滅ぼすことになろう もはやこれまで! リク あとはまかせるぞ! 王よ 愚かな私を許してくれ! さらばだ! 凄く光り輝く賢者アンセム 助けようと走り出そうとするソラをリクが 王様をカイリが止める 物凄い光は、柱となり空に昇り、回転を始める 光の粉が舞い 物凄い光はソラたちの方向に流れてくる 竜巻のように空で回転する光 城から無数のハートがダークシティに降っていく 物凄い数のノーバディがダークシティに そして心を感知した無数のハートレスが出現し、崖を登る ソラたちは皆、倒れていて ドナルド、グーフィー、王様にカイリと意識を取り戻していく ソラが意識を取り戻すと、倒れているリクの姿が元に戻っている ソラ リク!? 立ち上がり、リクに走りよるソラ 意識を取り戻すリク ソラ リク! 黒い帯で目を隠したリクが皆の方に顔を向ける(両膝を地面につけた状態) ソラの後ろ、ドナルド、グーフィー、王様、カイリが並んでいて グーフィーとドナルド、驚いて声をあげる カイリ リク! 何が自分の身に起こったか、理解していなかったがリクは理解して王様の顔を見る 王様 何が起こるか保障できない――か 立ち上がるリク、同じく立ち上がるソラ 皆が同じ方向を向く ソラがリクに顔を向け ソラ リク それは取らないの? リク、ソラに顔を向ける リク ああ―― 目を隠していた黒い帯を取るリク リクの顔を覗くソラ 目を開くリク ソラ なに それ 王様が2人の方に歩いてきて、2人は振り向く 王様 目はウソをつけないんだ ソラ ウソ? 誰をだまそうとしたのかな? ん? んん? リク 自分を ソラ リク―― もう リク! どうしてそんなに ひとりでがんばったんだよ! カイリたちが横に並んでいる所に走るソラは、両手を広げて ソラ 俺たちがいたじゃないか! リクは、1人1人を見る。それぞれ皆、リクにうなずく ニッと歯を見せ、笑顔のソラの所に歩いてくるリク リク 俺はな ソラ 忘れたのか? おまえほど単純じゃないんだよ ソラ あっ 言ったな! 何かの音に驚く2人 真ん中が割れ、割れて中が赤く輝くキングダムハーツにハートが集まっていく ドナルド 大変だ! キングダムハーツを目指し、無数のシャドウが下の階を動いているのを確認するソラたち ソラ どうしよう リク リク ゼムナスを倒そう! ⅩⅢ機関はあいつしか残っていない ソラ うん 黒コートを脱ぎ捨てるリク リク 行こう! 皆、ゼムナスのいる場所に向かって歩き出す 「破壊と創造の回廊」 進むソラとリク カイリ ソラ! リク! カイリの声に2人が後ろに顔だけ向けると、カイリが指差す方向には 外につながる穴から溢れるかのように現れるシャドウ リク これはたぶんキリがないぞ ソラたちがいる場所に向かっているかのように、無数のシャドウがソラたちが歩いてきた道を進んでくる ソラ 一緒なら大丈夫! ソラとリクの前に急に現れるマレフィセントとピート マレフィセント さあ ここは私たちにまかせて さっさといくんだ! ピート マレフィセント そりゃ無理だ マレフィセント ゼムナスの相手を こいつらにさせるんだよ どっちが簡単か考えてみな 少し考えるピート ピート どっちも大変だ 逃げよう マレフィセント 勝手におし! マレフィセントに強く言われ、情けない顔をしてどんどん後退いくピートは、王様の方を向き ピート ――立派になったもんだぜ 王様 ピート船長 さあ 逃げよう ピート 逃げる? とんでもない! マレフィセント ソラ 王様!この貸しは大きいよ そうだね この城をもらおうかね! ピート 王様に貸しをつくるなんて機会は 滅多にないってもんだ! マレフィセントの横まで歩いていくピート ピート 行くぞ! シャドウに向かって進むピートとマレフィセント 王様 僕たちも行こう ソラ でも―― 王様 二人の心が命じたんだ 誰にも止められないよ ソラたちは歩き出す
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2567.html
紬「洞窟がくずれるわ!」 唯「じゅうたん!きて!」 ビューン! 唯「おお、きた!アイス持たなきゃ…アイスアイス~…」 アラジン「ジャスミン…」 律「落ち込んでる場合じゃないって!早くのって!」 アラジン「あ、ああ…」 唯「じゅうたん!全速力でギュッイーンって!」 ギュッイーン!! ―アラジンの家― アラジン「じゃあジャスミンはアグラバーにはいないってことか…」 律「たぶんな」 アラジン「僕も一緒に連れてってくれないか?」 紬「それはできないの。」 アラジン「どーしてだい?」 律「ほらマーリンさんが…なんだっけ?」 唯「か、か…」 澪「干渉でしょ!」 唯「干渉!」 律「それ!」 唯「世界と世界は互いに極力干渉してはならないのです!」 アラジン「そんな…」 唯「大丈夫だよ!私たちが助けるから!」 律「そうそう、あいつらを倒すのも私らの目的の一つだしな。」 ジーニー「アル~!落ち込むなよ!まだ一つ願いが残ってるだろ!? ほら言ってくれよ!ジャスミンを探してくれってさ!」 アラジン「僕は願う…」 ジーニー「任せろ!」 アラジン「ジーニーを自由の身にしてくれ!」 ジーニー「待ってろジャスミンって、アル!?」 キュイーン! アラジン「これでいいんだジーニー… 初めて会ったとき約束したろ。最後の願いで自由にしてやるって… でもよかったら彼女たちの力に―」 ジーニー「ヒャッホー!これでどこに行こうと自由だ! もう人の言うこと聞かなくていいんだ! おっとアル!もう俺は誰の言うことも聞かないぜ?」 アラジン「そうだな。おまえは自由だ。」 ジーニー「ただ…親友の頼みってやつはまだ聞いたことがないから 試してみてもいいかもな!」 アラジン「ジーニー…」 ジーニー「なあアル!俺たちは親友だよな!?」 アラジン「ああ親友だ!」 ジーニー「親友の頼みじゃ断れないな!おまえたちの力になってやる!」 律「言っとくけど連れて行けないからな。」 ジーニー「分かってるって! 魔人の俺が見たところおまえたちはまったく魔法を使いこなせてない。 そこで俺が能力を解放してやろうってわけだ!」 律「おーそれはかなり助かるな!」 唯「えー私うれしくない…」 ジーニー「唯は魔法使えないのか?でも大丈夫! お譲ちゃんたちの中でMPは一番多いからこれで使えるようになるはずさ!」 唯「本当!?」 ジーニー「ああ!じゃいくぜ!」 パチン! 律「おお!」 紬「すごい。」 澪「力が湧いてくる!」 唯「おお! まったくわかんない…!」 律「サンキューなジーニー!」 唯「いいもん!私にはアイスがあるんだから!!!」 パアア! 澪「扉だ。」 唯「よーし!次の世界へレッツゴー!」 アンセムレポート5 世界に闇が溢れるとその世界の扉は出現する。 ならばキングダムハーツもまた闇に反応して姿を現すはずだ。 ならば私が世界を覆う闇になろう。更なる闇へと進むために。 しかしキングダムハーツへの扉はどのように出現させる? 闇をあふれさせる器がない。 光の心が鍵となるのだろうか。 分からない。 しかし急いで探さなくてはならない。 私が心の全てを知るために ―モンストロ 口内― 唯「う…いたたたたた…」 目を覚ますとどこかの部屋の中にいた。 そして目の前にはおじいさんが立っている おや…気づいたかね唯ちゃん? 唯「ふお!どなたですか!?」 ゼペット「わしはゼペットじゃよ。」 唯「あれ?ここは家の中だよね?…そういえばみんなは!?」 ゼペット「みんなそこで寝ておるよ。おまえさんが目を覚ますのを待っとるうちに 寝てしまったよ。よほど疲れてたんじゃな。」 唯「よかった!えっと、じゃあここはどこかな?」 ゼペット「ここはモンストロという巨大なクジラの中じゃよ。 わしらは飲まれてから長いんじゃ。 だから家を建てて生活しながら出る方法を考えておるんじゃ。」 唯「わしら?」 ゼペット「そう、彼がピノキオ。」 唯「へ?だれもいないよ?」 ゼペット「おや、また勝手に体の奥に行ったな。あれほど言っておいたのに…」 唯「うーん…みんなが起きるまで暇だし、ピノキオ君探してくるね。」 ゼペット「お―ありがたい。気をつけてね。」 ―モンストロ 喉内― 唯「どこにいるのかな…」 こそこそ… 喉の方に進んでいくとすぐにその少年は見つかった。 唯「みーつけた!迷子になっちゃうといけないからおうちにかえろ?」 さらに少年の後ろから少女が出てきた。 梓「大丈夫ですよ。これからは私がこの子の面倒を見ますから。」 唯「あ…あずにゃん!」 梓「ほら、いこ!」 ピノキオ「うん!」 唯「ま、待ってあずにゃん!」 梓「ピノキオ君、先に行ってて。」 ピノキオ「わかった!」 梓を残してピノキオはさらに奥へと進んでいった。 唯「なんでこんなことするの!?これじゃ…まるで誘拐だよ…」 梓「心を持った人形なんてめったにないですから… 心を失くした人を復活させる方法が分かるかもしれない。」 唯「憂のこと…?」 梓「先輩には…関係のないことです…」 唯「こんな風に助けたって憂は喜ばないよ…」 梓「し、しつこいですよ…」 唯「あずにゃんは何を隠してるの?悪い子になったようには見えないし… それにすごく不安な顔してるよ…悩み事があるなら話してみて、ね? 梓「先輩に…先輩に何が分かるんですかっ!」 唯「なんでも分かるよ…だってあずにゃんのこと大好きだもん。」 梓「…」 唯「でも何に悩んでるかはやっぱり話してくれないとわかんないかな。」 ぐす… 唯「ぎゅ…」 梓「私にも…私にも分かんないです…私がどうしたいのか……怖いんです…」 唯「大丈夫だよ…あずにゃん。」 梓「でも…やっぱり先輩には話せない……ごめんなさい…」 唯「そっか…無理に聞こうとしてごめんね。 私に答えられるか分かんないけど整理がついたら話してね。」 梓「はい…せんぱい…(でも…その時にはもう…)」 わああああ!!!! 唯「ピノキオくん!?」 梓「…い、行きましょう…」ゴシゴシ 奥に進むと2本の長い触手を持つ怪物がいた。 ピノキオは牢屋状の怪物の腹部に閉じ込められている。 キシャアアア… 唯「あいつのおなかにピノキオくんが閉じ込められてる!」 梓「…倒せますか?」 唯「倒せるよ! 私とあずにゃんなら!」 梓「…そうですね。先輩は前線であの長い腕に気をつけて戦ってください!」 唯「わかった!」 唯「やあああ!!」ザシュザシュ!! グウウ…キシャアア!! 相手を切りつけることに夢中になり周りが全く見えていない。 2本の触手は唯に襲いかかる。 ブオブオン!! しかしそんなことには目もくれない。 梓「イカズチよ!」 バチバチイ!!! 梓の剣から走る電撃が2本の触手を弾き飛ばす。 クワアア… 梓「先輩には絶対触れさせませんよ!」 唯「さすがあずにゃんだね!」 もはや怪物がやられるのも時間の問題だった。 梓の電撃は完璧に攻撃を防ぎきる。梓を信じる唯の攻撃は勢いを緩めることはない。 ザシュ!! シュワア… そして圧倒的な力に怪物は消え去った。 ピノキオ「ありがとう!!お姉ちゃんたちすごいね!」 唯「でしょー!やったねあずにゃん!」 梓「ええ…そう…でずね…」 唯「あ、あずにゃん…?また行っちゃうの?」 梓「う…ごめんなざい…」ポロポロ 唯「…あずにゃんがどこに行ったって何をしたってあずにゃんの先輩だから! 私たちは…心で繋がってる。だから大丈夫だよ。」 梓「はい…」ポロポロ 唯「だからまた会えるよ!約束する!」 その言葉に梓は流れる涙を拭い、まっすぐ唯を見つめた。もう目に迷いはない。 梓「先輩のおかげで…決心がつきました…」 唯「えっへん!先輩だからね!!」 梓「へへ…ありがとうございます…また会いましょう。」 唯「うん。またね。」 そして振り返ることなく闇の中に消えていった 唯「…私たちもかえろっか。」 ピノキオ「お姉ちゃん大丈夫?」 唯「大丈夫だよ…ありがとう。」 ゼペットの家に帰ると唯はあの少しの間の梓のことをたくさん話した。 唯「それであずにゃんと2人でこーんなでっかいやつ倒したんだよ。」 律「おお!すげえな!」 唯「でね!電気が相手の腕にバァチバチイ!ってすごかったんだよ!」 澪「へー梓は電気の魔法が得意なんだな!」 唯「でね、忍者みたいにスゥって!消えたんだ… それで…あずにゃん…また…まだいなぐなぢゃっだぁ…」ポロポロ できるだけ明るくふるまおうとしていた。 一番泣きたいはずなのは梓はずだから、自分は泣いてはいけないと。 しかし我慢していた涙が一気に溢れ出た。 紬「ゆいちゃん…」 唯「でもわだし…泣がなかったんだよ…あずにゃんはずごぐ不安ながおじでだから… そのあずにゃんが決めだんだがら絶対泣いちゃいげないっで…泣がなかったんだよ…」ポロポロ 紬「ゆいちゃん…えらいわ。」 澪「それでこそ先輩だな。」 律「よし!行こう!」 澪「律…少しは考えろよ。」 律「あいつは帰ったら一年間猫耳メイドでお茶係の刑だ! 梓の猫耳は可愛いぞ!」 澪「どうしたんだよ…」 律「梓が頑張ってるのに唯がここで立ち止まってちゃダメだろ。 だから…世界を元に戻してさ、早くみんなで帰ろう。な、ゆい?」 唯は溢れ出る涙を拭った。 さっきまで泣きじゃくっていた顔が晴れやかになる。 唯「…うん!あずにゃんの猫耳可愛いもんね!」 澪「やっぱり律らしいよ。」 紬「じゃあ、いこっか!」 唯「よーし!レッツゴー!!」 アンセムレポート6 闇の力で世界中を渡っていると面白い世界を見つけた。 魔法を捨て科学に特化した文明。 そこにはまるで心と体が対になったような姉妹がいる。 彼女もまた私と同じ特別なハートレス。 いや、彼女は完全な心も体も取り戻している。 さらに心には鍵が見える。 もしかしたら私以上の存在かもしれない。 しかしそれ以上に興味深いのはその妹だ。 姉が解き放った闇なき体に芽生えた心。 まさに光そのもの。 いつかその謎も解き明かしてやろう。 ふとここで一つの疑問が浮かんだ。 私の体もまた、彼女のようにどこかで生きているのだろうか? しかし私がここに存在する以上、それは存在するものとは言えない。 ならばこう呼ぼう。 存在しないものと。 ―ホロウバスティオン― 唯「とうちゃーく」 とても大きな城の目の前に降り立った。 外にいても強大な魔力を感じる。 間違いなく敵の領内。 律「」いよいよか。 澪「そうだな。」 律「ビビるなよ?」 律「そりゃ安心だ。」 紬「入りましょう。」 唯「うん!」 今一度答えを聞こう 梓「キングダムハーツで憂の心を手に入れて見せる… 私がハートレスとなって!」 よかろう ならばさらなる闇へ進め 梓「さらなる闇へ…」 ガチャン! 唯「あずにゃん!」 城の中へ入ると奥の扉の前に梓の姿が見えた。 しかし唯たちの姿を見て奥へと行ってしまう。 唯はすかさず飛び出した。 仲間もすぐに追いかけようとするが魔女が現れ3人の行く手を阻む。 律「おまえがマレフィセントか!」 マレフィセント「そうさ。お前たちは通さないよ。」 澪「唯と梓をどうするつもりだ!」 マレフィセント「あの二人を使って光の心を…さらにはキングダムハーツを呼び起こすのさ!」 澪「二人はどうなる…」 マレフィセント「消えるだろうね。まあ片方はすでに手遅れだと…」 紬「二人は消させない!」 ズキューン! 紬の怒りの一発が開戦の合図となった。 律も澪も襲いかかる。 すべての攻撃が直撃する。 しかしそれは幻影。 魔女は後ろにいた。 マレフィセント「どこを見てるんだい?」 魔女が腕を振り下ろす。 それと同時に無数の流星が降り注いだ。 逃げる余地はない。 澪「ブリザガウォール!」 ガキン! ズドドドドドドドドドン!!!!!!!! すかさず澪が分厚い氷のドームを作り出し流星を防いだ。 マレフィセント「なかなかやるようだね。しかし守っているだけでは勝てないよ」 律「親切にどーも。だったらこれでどうだ!ファイガバーン!」 氷の要塞を包むように炎が部屋中を覆い尽くす。 律「逃げ場はね―」 マレフィセント「あるじゃないか。」 律「なに…!」 魔女は気づかぬうちに3人の中心に立っていた。 8
https://w.atwiki.jp/wiki7_kh2/
本来このサイトはWikiのまとめサイトとして利用する予定でした。 しかし、正体不明のお節介野郎によって 全ページ削除 と言うあまりにも悲惨な結果となってしましました。 このサイトは本来の目的を果たせ無くなったと判断し、ここに 補完 を宣言します 本家サイト しかしこのサイトをこのまま放って置くのも何か勿体無い気がします。 ですので意味は在りませんが投票でもやろうと思います キングダムハーツシリーズで一番面白かったのは? 選択肢 投票 キングダムハーツ (464) キングダムハーツ ファイナルミックス (131) キングダムハーツ チェインブメモリーズ (75) キングダムハーツ2 (667) 最後に、Wiki編集に尽力を尽くして頂いた、 2ch家ゲ攻略板の皆さんに感謝と敬意を表します。 それでは皆さん。御機嫌よう。 2006年1月12日 管理人 合計 - 今日 - 昨日 -